新別府病院ホームページTOP > 診療科一覧 > 外科・肛門外科・消化器外科

外科・肛門外科・消化器外科

Department of Medical Information

外科・肛門外科・消化器外科からのお知らせ

2016.09.26
平成28年度10月 医師異動のお知らせ
2016.09.06
平成28年度8月 医師異動のお知らせ
2016.03.29
平成28年度4月 医師異動のお知らせ
2015.10.14
平成27年10月からの医師の異動について
2015.07.06
平成27年7月からの医師の異動について
2015.04.14
平成27年4月からの医師の異動について
2014.03.20
平成26年4月からの医師の異動について
2013.10.07
平成25年10月1日より 中島 亮 医師が赴任しました。

 

外科の診療内容

当科では悪性疾患(癌)と腹部救急疾患を中心に広く外科一般の診療を行っています。
悪性疾患では胃癌、大腸癌を始め肝胆膵悪性腫瘍、乳癌などを扱っています。
また腹部の救急疾患としては、腸閉塞、腸管穿孔、腸管出血、腹部外傷などを対象として24時間対応しております。
さらに胆石症やヘルニア、痔疾患などの良性疾患も扱っております。

年度 症例数 緊急手術
平成24年 360例 123例
平成25年 368例 95例
平成26年 282例 68例

術後は、集中治療室(ICU)、ハイケア病床(HCU)に入室し、適確で安全、高度な管理を行い、早期の回復を目指しています。

 

腹腔鏡下手術

当科では特に、患者さんにやさしい治療ということで腹腔鏡下手術に力を入れています。
腹腔鏡下手術は、低侵襲であるなどの利点から、多くの領域で用いられていますが、内視鏡下の手術野で、特殊な器具を用いて行う手術であり、高度な技術が要求されます。

平成5年9月より当科で本格的に導入した腹腔鏡下胆嚢摘出術も平成27年には1400例となっています。
また平成13年からさらにその応用として胃癌、大腸癌にも病気の進行度に応じて、腹腔鏡下手術を取り入れています。
特に胃癌手術では必要なリンパ節郭清を伴った胃切除術をおなかの中で行い、へそに置いた、わずか4cm程の切開創から胃が取り出せ、傷が従来の手術と比べて短くなっています。

そのため術後の痛みも少なくなり、歩行も開始しやすくなります。
また直接手で触れたり、圧迫したりといった、内臓への負担が少なく、早期に腸の動きが戻ってくるため、食事も再開が早くなります。このようなことから術後早期に退院でき、社会復帰も早くなります。

ただ現時点では従来の開腹手術と比較して手術時間が掛かるのが難点で、今後も手術手技の向上に勤めていきたいと考えています。安全で確実な、そして術後も満足していただけるような手術を心掛けています。

治療方針

予定手術の患者さんについては毎週1回、消化器内科、放射線科との術前術後合同カンファランスにて詳細に検討し、各個人に対して最適だと思われる治療方針を決定します。また切除標本を術前検査所見と実際に見比べ、さらなる術前検査の向上に努めています。

悪性疾患(癌)に対しては、手術のみではなく、病状に応じて、化学療法・内分泌療法等の全身療法も組み合わせた治療を行っています。また、QOL(生活の質)を考慮した緩和ケアにも取り組んでいます。

医師紹介

外科・肛門外科部長

菊池 暢之

資格・所属学会
医学博士
日本外科学会専門医
日本外科学会指導医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器外科学会指導医
日本消化器がん外科治療認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本静脈経腸栄養学会認定医
麻酔科標榜医

消化器外科部長

田島 正晃

資格・所属学会
医学博士
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
インフェクションコントロールドクター(ICD)
検診マンモグラフィ読影認定医
日本DMAT

診療担当医表

月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
午前 菊池 暢之 田島 正晃 菊池 暢之
田島 正晃
菊池 暢之 田島 正晃
午後

©Shinbeppu Hospital. All rights reserved.